働き方改革の基本は、大きく分けると2つあります。

1つは、働く人が、個々の事情に応じた多様で柔軟な働き方を、
自分で「選択」できるようにするための改革です。

もう1つは、どのような雇用形態を選択しても、
待遇に納得して働き続けられるようにすることで、
多様で柔軟な働き方を選択しやすくすることです。

その実現のために、見直しを検討してはいかがでしょうか?

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